近頃LINEが急激に普及し、社会人サークルでもメールより気軽に連絡が取れるLINEで交換するようになりました。
メールよりも簡単に利用できるからこそ、気を付けなければならない点がいくつかあります。
このコミュニケーションツールを最大限にうまく利用し気になる相手を落としましょう。
1.長文禁止!
連絡手段がLINEに変更したにも関わらず、メールの名残で長文を送っていませんか?
LINEは会話のように進む、テンポが一番大事なんです!!
色々伝えたいことがあっても小出しにし、テンポのいいやりとりを心がけましょう。
たらたらと長い文章は読みにくいです。
2.興味の持ちそうな話題を振る
相手と連絡をとりたい一心で、自分が興味を持ったこと、体験した話など送っていませんか?
相手にとっては全く興味のない話かもしれません・・・。
事前に趣味は何か、どんなスポーツが好きなのか、興味のある話を探っておき食いついてくれそうな最新のネタを送りましょう。
相手の趣味のなかで、分からないことや、気になったことを質問すると答えやすいですし、趣味の共有に繋がります。
この人と話すと楽しい!と思ってもらえるようにしましょう。
3.頼ってみる
ある程度仲良くなれば、次は頼ってみましょう。
ただ重たい相談はNGです。
職場や、学校などでの、軽い悩みを簡潔にまとめて相談してみましょう。
頼られる事によって、仲は深まります。
アドバイスをもらったら「ありがとう!気持ちが楽になった!」「頼りになるね!」など信頼している事を伝えましょう。
4.LINEのゲームで助け合う
相手がゲームをしているならハートやポイントなどを送り合い、「どのレベルまで進んでるのー?」「ここ難しいよね!」など共通の話題で盛り上がりましょう。
5.すぐに既読にしない
テキパキ仕事をこなして、いつも強い女性は同性からの支持はうけますが男性からすると、少し敬遠してしまう傾向にあります。
仕事で疲れた時には、無理をせず適度に甘えましょう。
男性は頼られたことで喜びを感じます。
まとめ
いかかでしたでしょうか?
LINEはただの連絡手段ではなく、仲を深める大事なツールです。
ただ一つ気を付けなければならないのがLINEの中だけで盛り上がりすぎる事です。
色んな話題が飛び交う中で、LINEだけで終わらせてしまわずに確実に次のデートに繋げなければなりません。
「次会ったときにまた教えてね!」「またこの話の続きしよう!」など、実際に会って話すこ事が一番重要なのです。